あく汁と貝殻
青灰釉の器を焼く
笠間のtakano氏がブログで紹介しているあく汁や貝殻の使い方、
僕も以前やったことがあります。
あく汁は灰を水簸するときにでるなるべく濃厚な、指がすぐぬるぬるするぐらいなのをとっておきます。
素焼きをあく汁に浸したあと釉薬掛けするのですが、普通の水と違ってなかなか乾きにくいような気がします。
うっすら緋色が出ます。
また、貝殻は教室の生徒さんが情報を聞き込んでやりだしました。
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貝殻置いて焼くだけで強烈にアルカリが飛んで緋色が出るのですが、
教室の人の悪い癖は、いくつもの技法をひとつの器にいろいろやりたがること。
今回も、灰釉の吹きつけと緋だすきと貝殻の緋色を求めたので
ひとつに絞るようにアドバイスをしました。
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by tyawanya | 2005-03-28 13:43 | 陶芸の技法ー釉薬
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