トルコ青釉調合
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トルコ青釉の調合テスト。
画像は左から磁器土酸化・信楽並練り土酸化・磁器土還元。

調合はNo.1 福島長石 38 鼠石灰石 11 炭酸バリウム 11 福島珪石 27 酸化銅 1.0
    No.2  朝鮮カオリン 8 添加
    No.3  炭酸バリウム 11~18に増加
    No.4  炭酸リチウム 6 添加
    No.5  酸化銅  1.0~1.5に増加
    No.6  酸化銅  1.5~2.0に増加
    No.7  福島長石 38~50に増加

これを見るとNo.4以降は劇的な変化は見られません。
ただし、このときは釉薬の流れのテストを忘れていました。
No.5の調合で1250度で焼成すると完全に流れてしまいます。

また、釉薬の本によると、融剤に石灰石使うと青くならず緑系になるとのこと。
確かにNo.5の調合の釉薬を還元で使うとトルコ青釉ならず、トルコ緑釉になります。
それはそれできれいなのですが。

ということで、次は石灰石なしのテストを予告しておきます。
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by tyawanya | 2005-03-29 01:44 | 陶芸の技法ー釉薬
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