もぐさ土焼成
やっと窯を焼きました。
もぐさ土のテストも焼けました。
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これを焼くとこうなりました。
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当然根っこは燃えてなくなっています。
色違いの層はそのまま薄い色違いで焼けています。
この部分が一番白くあがる、少し目の詰まったところでしょう。

次に、少し鉄分を含んでいそうな土。
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なんとこれが焼けてくると
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びっくりするほど鉄分を含んでいたようです。
鉄分のせいでよく焼きしまっています。
これは土を揉むときに分けておいたほうがよかったかも・・・
もう混ぜて揉んでしまった・・・

最後に、はっきり鉄分の層を含む砂っぽい部分。
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これが
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鉄分の層ははっきりと濃い赤土のなり、砂の部分は焼けても焼きしまらず、
ざらざらと崩れてきます。
山土っぽいかな?
この部分も除いたほうがいいのかな?
テストを焼く前に混ぜてしまったので、取り返しが付きませんが、
もう一袋あるので、次は今回の結果踏まえて、分別してから土にします。

ちなみに全部混ぜて挽いてみると、それなりにロクロは挽き易かったのですが、
長石単味の志野釉掛けて焼いてみると
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結構焼きしまっています。
でも赤土が混じって、色が着いています。
志野の緋色はこの鉄分から来るんでしょうか?
まだまだよく分かりません。
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by tyawanya | 2005-04-06 11:40 | 陶芸の技法ー粘土
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