カンナの延命
削りのときに使う道具、陶芸教室などではよく平線かきべらを勧めています。
僕も教室の方にはお勧めしています。
最近は中国製の安い道具も出てきているので。

でも、僕が仕事で使うのは1枚100円の帯金を曲げて削った『カンナ』

hashibamingさんのブログでご紹介のかんな。
しまつでござる

カンナまで、hashibamingさんの性格そのまま、几帳面な減り方です。

で、僕のカンナはというと、
c0074922_15252283.jpg

順番に減っていくのですが、減り方に癖が出てしまいます。
c0074922_1526115.jpg

c0074922_15262564.jpg


根元、裏っ側が減ります。
だんだんまっすぐ削れなくなってしまいます。
最終的に細くなりすぎると、削るときにビビッて飛びガンナになりやすいので
使えなくなります。
その部分を切って、新たに刃をつけるのですが、hashibamingさんのと違い、
僕のカンナは双頭なので、あまり短くなると反対の刃が持っている手に食い込んで
痛いので、片刃になります。

なお、さびさびなのは管理が悪いのではなく、土離れがいいように
わざとさびさせてあります。
磁器土削るときには使えません。
[PR]
by tyawanya | 2005-04-08 15:35 | 陶芸の技法ー道具
<< 分割めもり ろくろにトラックバック >>