ANA国内線【PR】
切れの修復
珍しく紐作りで大きな箱作っています。

蓋の部分にきーをつけたのですが、タイミングがちょっとずれて、亀裂がはいりました。

細い棒で亀裂を広げて以前ukkyさんが紹介していたMAJOさんのスパニッシュ職人の裏技
陶芸.COMの教えてBBSで紹介されていた技を合わせてやってみます。
まずどべ作り。
今回同じ粘土を乾燥させておいて乳鉢で粉砕。

水を加えて泥ショウにします。

次にMAJOさんと違うのがグラスウールを使うところ。
グラスウールを細かくはさみで切ります。


これを先程の泥に混ぜて

ワインビネガーの代わりに酢を加えて混ぜ混ぜ。
化学に詳しいオヤジによると酢酸で粘土中和して周りの粘土となじましてるとか。
これを傷口にぬりぬり。

乾いたら金鋸の刃で削って仕上げ。

粘土かすに混じって、グラスウールの繊維がぼろぼろ。

さて、焼いたらどうなるのでしょうか?
明日二人展の搬入なのに、こんなことしていて良いのでしょうか?
by tyawanya | 2005-05-29 12:44 | 陶芸の技法ー粘土
<< 修理ー詳細 昨日の続き >>