マクラ土は
本日は午前中、自宅でゆっくり教室。

昨日の出張教室の子供たちの作品の仕上げ、というか
破損の修理と名前の確認。

残った土を土練機に。

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マクラ土が固くなっていたので交換。
我が家の土練機は渡りの職人していた先輩が廃業したときに分けてもらったもの。

そのころの土練機には紐作りアタッチメント付いていなかったらしく、
特注です。

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こんなものを土練機の先っぽにねじ込むのですが、
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ねじ式なのではずすときが大変。
こんなものではずします。
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出来れば外にボルトナットで固定式にして欲しかった。

アタッチメントは3種類。

一番よく使う(教室で)のは2番目の奴で、こんな感じに
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一番細いものは先が詰まりすぎて紐の出も土の喰いも悪く、無理やり押し込みます。
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この3寸角材の道具は以前美人の弟子に土練機やってもらっていたときに、
急遽作ったもの。
一応最後まで押し込んでも中のスクリューに当たらないぎりぎりの長さ。

弟子入り時代の土練機はこの道具が適当な長さだったので
弟弟子が木片入りの土を作ったことがありました。

こうして出来たマクラ土。
硬かったり、無かったりすると教室の生徒さんにぶーぶー文句言われます。
あること自体がすごいサービスだって分かってもらえない。
あって当たり前、と思われてしまってます。
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by tyawanya | 2005-07-30 18:12 | 陶芸の技法ー道具
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