本日のお仕事
昨夜遅く(今朝早く)寝たので、
頭の調子がイマイチ。
今日は教室はお休みで、くろべーさんお気に入りの二十歳の助手が
練習に来るだけ。

窯場展で散らかった仕事場の片づけを手伝ってもらい、
教室用の粘土の小分けをしてもらいました。
その後、彼女は前回の削りと更に切立ち湯飲みの練習。

僕はこんな仕事してました。
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これを作るのに、土もんで、タタラに切って、型に押して、
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やっとこれだけ。

だれてますネエ。

昼にはミンチが痛みかけてたので、ミートソースを。
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でもって、昨日から家族に加わった新メンバー。
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これは緑亀じゃなくて銭亀でしょうか?
yaduki師匠。

晩御飯に親子丼作って、鶏肉切ったついでに切れ端を更に小さく切って、
睡蓮鉢に入れてやると、しっかり咥えたのですが、
大きすぎて口に入らず、悩んでいました。

くろべーさん、残念ながら切立ち湯呑に励む二十歳の助手の画像はありません。
だから F1-63XSDTIさんも、はあはあしないでください。

あれ、clayさんまで?
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# by tyawanya | 2005-07-15 03:49 | その他
窯場展はじまる
本日から窯場展がきれいに?片付けられた自宅で始まりました。
お手伝いは二十歳の助手。
そして両親。
時々息子たち。

今朝窯から出たばかりの新作も含め、沢山の器が並びました。

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# by tyawanya | 2005-07-10 17:46 | その他
番外編
窯場展前に割り込んできた番外の下請けの仕事。
僕が素地を作って、焼いて、N氏が赤絵をつけて
またうちで焼きました。

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20個以上袋物を揃えるのは、未熟なため大変でした。

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いい練習になりました。
窯場展前に臨時収入にもなったし。

いよいよ明日からですが、
今日は片付けと展示。
棚が年末の大掃除以来そのままなので、
随分ほこりが積もっています。

野球の練習が雨で昼までになった子供たちに
掃除を手伝わせました。
昼から一緒に遊びに行く約束をしていた長男の友人2名も
一緒になって、棚掃除と作品の吹き掃除。

家内制手工業です。
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# by tyawanya | 2005-07-09 15:15 | 陶芸の技法
窯場展
作品展のお知らせです。

神戸の辺境の自宅での窯場展です。

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10日の日曜日から12日の火曜日まで、
午前11時から夕方4時までです。
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# by tyawanya | 2005-07-08 20:07 | その他
泥縄
日曜からいよいよ窯場展です。
この期に及んで、まだ作っています。
こんなときに役立つのがこれ。
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「窯職人」という名前の中国製の電気窯。

いつもは小さすぎて、物置状態ですが、ちょっとずつ素焼きを追加するには重宝。

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こんな感じで、詰めています。
なんせ直径20センチの丸窯なので棚も組みにくく、酸化焼成オンリーなので、
本焼きにはなかなか使いにくいのですが、素焼きや上絵には便利。
しかも、本焼き用の窯は自動制御が付いていないので、焚きすぎ等がありますが、
これは温度設定すれば本当にスイッチポン、の世界。

こうしてちょっとずつ追加して、明日は釉薬掛けして還元の窯を詰めます。

追記。
本日私目の45回目の生誕記念祭で、日本全国笹飾って祝ってくれるパンダ記念日でした。
で、ぼくは、友人のN氏が僕の素地に赤絵を付けに来て、
二十歳の助手には窯詰めの手伝いと、底刷りをしてもらいました。
昼食は僕のおごりで近くのジャズ喫茶に行きました。

次男との夕食後に、教室の生徒さんで、子供がお世話になっている方から
ケーキを頂き、改めてローソク点灯、一応パーティーらしいことも出来ました。

教室の生徒さんの前で、「年に一度しか出会えない生まれなんです」と言ったら
N氏は「年に一度も出会いはないやろ」と突っ込まれました。
確かにその通り。
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# by tyawanya | 2005-07-08 04:27 | 陶芸の技法
窯詰め
最近深夜徘徊が多くなった。
って、ブログのことです。

実は仕事してるのです。
こんな時間まで。

先日はロクロで遅くなってしまい、
本日は釉薬掛け、窯詰めで先程までかかりました。

自分の窯場展直前だというのに、急ぎの注文が割り込んできて、
知れが同業者のN氏の下請け。
製作乾燥が間に合わず、結局生掛けして、窯入れ完了。
N氏はいつも生掛けなので慣れてますが、僕は素焼き派。
緊張します。

釉薬掛けも窯焚きも。

急ぐときに限って、雨で乾かず、ゆっくりしたいときには乾燥してしまう。
困ったものです。
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# by tyawanya | 2005-07-05 04:30 | 陶芸の技法
お休み
子供がパソコンで遊んでかな入力になってしまったので、ちょっとお休み。
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# by tyawanya | 2005-07-02 20:22 | その他
「碗」展更に続き
先日の「碗」展の質問にお応えして。
価格調査に行ってまいりました。
(本日は当番だったので、ポットが進んでいません)

まず、一番リクエストが多かったしましまタタラは
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3500円でした。
ついでに見込みはc0074922_183088.jpg

結構おしゃれでしょ。
タタラで作っても、それを隠そうとせず、逆にその特徴を生かしているところがかっこいい。
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こちらは楕円の碗。2500円。
チタン系?のマットな結晶釉使っています。
裏のサインがかっこいい。
昨年の湯飲みもよかったけど、今年は大幅イメチェン。
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こちらは愛知の作家。
底に漆を塗って、アクセントと、机保護の両面狙い。2800円也。
なかなかかっこいい。
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先日紹介した力作の裏。
3000円です。

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これは受け皿つきで5500円。
結晶のマット釉です。

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こちらは銀彩の裏表?
3500円也。
作者はつるつる頭のひげの僕が言うのもなんですが、恐そうな人。
確か奈良から来ていたはず。

インパクトの強いあの作品は
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20000円でした。

さて、今回の一番安値は、
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僕のでした。
毎回最安値記録更新していましたが、
今回は他に二人同じ1500円をつけていました。

安さで勝負の茶碗屋でした。
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# by tyawanya | 2005-07-02 01:41 | その他
ポット作りーその2
一昨日のポット作りの続き。
まず削り。
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こんなシッタに乗せて削ると
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そこの部分で受けているので、余り横を削るとシッタから外れやすいです。

蓋も削っておきます。
すべてのパーツが程よく乾いたらいよいよ組み立て。

こんな箱で保管しておきます。
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まず口を切って本体に合うようにします。
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それを本体に当てて、「あたり」をつけます。
ここ、実は作者未熟のため、一つずつ大きさが違います。
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このあと、こんな道具で穴を開けます。
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これは珈琲ポット用の太いポンス。
傘の骨そのままの太さで、木に穴を開けて差し込んであります。
以前は筆の死んだのに差し込んでいましたが、長年の使用に耐え切れず、
筆の軸が割れてしまったので、先日変えました。
急須用のポンスはもう一回り細くしてあります。

まず中心から
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順番に外に広がって空けていきます。
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本体の接着部分に水をつけてなぜて、泥状にします。
そこへ先程切りそろえた口を貼り付けます。


接着部分をこんな道具で
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押さえて、c0074922_0565179.jpg

ぬらした指でこすって、
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でてきた泥をスポンジでふき取ります。
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このあとハンドルをつけて乾燥後素焼き予定。

今日はここまで。
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# by tyawanya | 2005-07-02 01:02 | 陶芸の技法ーろくろ
ポット作り
随分前にお約束したポット作り。
きっとみんなも忘れていたでしょう。
僕も忘れていました。
今日ポットを挽き出して思い出しました。

この機会を逃すと次いつになるのか分からないので、
あわてて写真を撮りました。


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筒を作ってしまいます。









このあとキーを作るのですが、potter-Yさんやukkyさんは厚みを残して押さえ込み。


僕は折り返し。
結構折り返しがすきなんです。

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まず慎重に内側にまげて行きます。
均等に曲がったら上から折り込んで行きます。

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折り込みながら、先っぽ残して、その部分をまた内側に引っ張り出します。

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皮を当てて口の出来上がり。
このとき寸法を決めておきます。

その後こてで胴体を膨らませて出来あがり。

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その寸法に合う蓋を少し多い目に作って、
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口を作って

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一応パーツの出来上がり。

最後から2番目の写真で、右手の指が怪しげな動きしているでしょう。
小さいもの作るとき、無意識に右手の人差し指と中指で挟み込んでいます。

canazさんに説明書いたときには忘れていましたが、
こうして証拠写真見ると、自分でもよく分かりますね。
でも、主に仕事をしているのは両手の中指同士なんです。
最後の2枚の写真見ると、中指がちょっとフライング気味に出ています。

明日削ります。
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# by tyawanya | 2005-06-30 03:04 | 陶芸の技法ーろくろ