ポット作りーその2
一昨日のポット作りの続き。
まず削り。
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こんなシッタに乗せて削ると
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そこの部分で受けているので、余り横を削るとシッタから外れやすいです。

蓋も削っておきます。
すべてのパーツが程よく乾いたらいよいよ組み立て。

こんな箱で保管しておきます。
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まず口を切って本体に合うようにします。
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それを本体に当てて、「あたり」をつけます。
ここ、実は作者未熟のため、一つずつ大きさが違います。
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このあと、こんな道具で穴を開けます。
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これは珈琲ポット用の太いポンス。
傘の骨そのままの太さで、木に穴を開けて差し込んであります。
以前は筆の死んだのに差し込んでいましたが、長年の使用に耐え切れず、
筆の軸が割れてしまったので、先日変えました。
急須用のポンスはもう一回り細くしてあります。

まず中心から
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順番に外に広がって空けていきます。
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本体の接着部分に水をつけてなぜて、泥状にします。
そこへ先程切りそろえた口を貼り付けます。


接着部分をこんな道具で
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押さえて、c0074922_0565179.jpg

ぬらした指でこすって、
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でてきた泥をスポンジでふき取ります。
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このあとハンドルをつけて乾燥後素焼き予定。

今日はここまで。
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by tyawanya | 2005-07-02 01:02 | 陶芸の技法ーろくろ
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